ツボを刺激してほうれい線にさようなら~毎日続けて効き目UP

ほうれい線に効果的なツボがあることをご存知でしょうか。毎日続けることで効き目もアップしますよ。この記事では、ほうれい線ができてしまう原因や対策・効果的なツボなどほうれい線について徹底解説していきたいと思います。

ほうれい線ってどうにかならないものなの?

ほうれい線があるだけで顔は10歳老けると言われています。

できやすい骨格など個人差もありますが、ほとんどの原因は老化です。

女性にとってはなんとしても避けたいですし、悩みの種でもありますよね。

できれば消したいし、どうにかならないものなの?と思う方も多いでしょう。

きちんとした対策をしていれば、すでにできたほうれい線も薄くなったり、まだほうれい線ない方はできるのを遅らせたりできます。

今回は、ほうれい線にさようならするために効果的なツボなどを紹介していきます。

老け顔の原因!ほうれい線ができる原因って何?

老化、ハリが失われてきたなど

老化すると、コラーゲン繊維やエラスチン繊維など主に肌にハリを与える細胞を作りだす「線維芽細胞」が減少してきます。

線維芽細胞が減少すると、コラーゲン繊維とコラーゲン繊維を支える役割をするエラスチン繊維が減少して、隙間ができてしまいます。

その隙間ができると弾力のない伸び切ったゴムのようになるので、たるみも生じてきます。

結果的に、ハリが失われて顔のたるみの原因となってしまうのです。

水分量を維持するヒアルロン酸も減ってくると、さらに弾力がなくなるので保湿不足もほうれい線悪化を招きます。

東洋医学的には胃の働きの低下も原因となる

なぜほうれい線と胃の働きの低下が関係するかというと、老化とともに胃の消化活動が弱まってあまり食べなくなる=噛む回数が減ることにより、口周りの筋肉が低下します。

そうなると、口周りの皮膚を支えることができなくなってくるので、結果的にたるんでほうれい線となります。

胃の消化活動が弱まるということは、顔のたるみにも間接的に繋がるということですね。

ツボを刺激してほうれい線にアタック!

具体的なツボを紹介

ほうれい線に効く4つのツボを紹介していきます。

顴髎(けんりょう)

左右の目尻の下の頬骨の下縁になります。「頬骨のへこんだ部分」が目印です。

承漿(しょうしょう)

下唇と顎のちょうど中心の間になります。

下唇から大体1.5センチくらい下が目安になります。

地倉(ちそう)

左右の口角の端から指1本分外側になります。

迎香(げいこう)

左右の鼻から0.5センチ程度外側に真横の部分です。

これらの4つのツボは、それぞれ押すのではなく4つのツボで1セットというようにすると効果的です。

それぞれ10秒間、痛気持ちいいと感じるくらいの強さで押していきましょう。

10秒間×4つのツボなので、1セット40秒ということになります。

これを1日2、3セット行うとより効果的ですよ。

ツボを刺激する時の注意点

ツボを刺激する際は、強さに注意しましょう。

強ければ良いということはなく、あまり刺激しすぎると逆に悪影響になる可能性もあります。

ツボを刺激するタイミングとしては、アルコールを飲んだ後などは避けましょう。

また、ツボを刺激した後は顔の血流が良くなっていますので直後のスマホやパソコン、読書などは避けてリラックスするのが良いです。

そして、ツボ押しと一緒にインナーマッスルを鍛えることでほうれい線の改善により効果的になります。

インナーマッスルというのは表情筋のことで、顔の深層筋を刺激して顔のたるみをなくしてハリを取り戻すという方法です。

老化とともに顔の筋肉も衰えてきますので、しっかり鍛えましょう。

綿棒でピンポイント刺激!気持ちよーく押して

手軽にツボを刺激することができる綿棒

ツボ押しにおすすめのアイテムは「綿棒」です。

指圧よりもピンポイントで刺激してくれるので効果もありますし、適度な刺激を加えるのにとても適しています。

指の場合、10秒間刺激するとなると案外疲れますが綿棒だと指も疲れることなく、手軽にツボを刺激できますので是非おすすめです。

鍼治療でほうれい線に刺激を与えると効果抜群!

ここでは、ツボ押しだけでなく鍼治療でほうれい線を改善する方法を紹介していきます。

治療院で本格的に

鍼治療は血流をアップする効果がありますので、肌老化予防に効果的です。

鍼治療で使用する鍼の太さは、平均0.10~0.18mmくらいの髪の毛程度の細さなのでほとんどの人が痛みを感じません。

顔にあるほうれい線に効くツボを鍼で刺激することによって血行を改善して、顔面の筋肉やコラーゲン繊維を活性化させますのでほうれい線に効果抜群です。

同時に老化とともに遅れがちなターンオーバーも促進して、正常に行われるようになるのでくすみやシミなどの予防にもなります。

永久的なものではないので、週に1回か10日に1回くらいのペースで通うと効果が上がってくるそうです。

セルフ美容鍼で手軽に

鍼治療に行く暇がない方は、自宅でセルフ美容鍼をしてみましょう。

<用意するもの>

  • つまようじ 30本
  • 輪ゴム

<やり方>

  1. つまようじ15本を輪ゴムで束ねます。これを2個作ります。
  2. ほうれい線に効く各ツボを左右10回ずつ優しくプッシュします。

※強く刺す必要はありません。

セルフ美容鍼でプッシュするツボは、口角の外側にある「地倉(ちそう)」・鼻のすぐ脇にある「迎香(げいこう)」・真っ直ぐ前を向いた時の瞳の真下で頬にある骨の下にある「巨髎(こりょう)」・目尻の真下で頬にある骨の下になる「顴髎(けんりょう)」の4つです。

ツボの位置を外さないように意識してやるよりかは、少しくらいずれても問題ないので気楽に行うことが大事だそうです。

ちなみに、つまようじは抵抗があるという場合は綿棒でも代用可能だそうですよ。

綿棒の場合は少し強めに刺激するのがポイントです。

円皮鍼なら資格なしでもOK

円皮鍼なら、鍼灸師の資格はいりません。

鍼・灸ストアから販売されているものが多く、パイオネックスゼロという円皮鍼を肌に直接貼ります。

ネットでも平均2,000~3,000円ほどで購入できます。

たるみやしわが気になる部分に貼るだけなので時間もかかりませんし、とても手軽です。

ただ、皮膚になにかトラブルがあった場合は自己責任となります。

お灸でも効果を実感!血流UPでほうれい線にも効果あり!

お灸は一般的に薬効成分が豊富に含まれているモグサを皮膚の上に置いて燃やし、その温熱でツボや皮膚、筋肉などを刺激して体調を整える治療技術とされています。

燃やすと聞くと、肌は大丈夫なのか心配になるかと思いますが、お灸は高温になることはないので、もちろん火傷をする心配はありません。

敏感肌の方もできる治療法ですし、香りによるリラックス効果もあります。

お灸の温熱刺激や薬効効果によって、顔の血流が良くなりむくみも改善される他、ほうれい線にも効果があります。

ツボ刺激はほうれい線対策にぴったり!自分好みで挑戦してみて

今回は、ほうれい線に効果的なツボについてまとめてみました。

ほうれい線に効くツボは顔に多く存在していて、それを定期的に刺激することによって顔の血行が良くなり、ほうれい線改善になります。

ほうれい線対策は様々な方法があり、ツボ刺激以外にも鍼治療や美容鍼、お灸などもありますので自分び負担なく続けられる自分に合ったほうれい線対策を見つけてみてください。

毎日行うことで効果を実感できるかと思います。

 

返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です